「思い出を刻むジュエリー&ウォッチの贈り物」(P.264)に
藤田 禮子、クルスフジノハナが紹介されました。
藤田の愛用するジュエリーや時計、それぞれの思い出の引き出しをご覧ください。
「思い出を刻むジュエリー&ウォッチの贈り物」(P.264)に
藤田 禮子、クルスフジノハナが紹介されました。
藤田の愛用するジュエリーや時計、それぞれの思い出の引き出しをご覧ください。
秋も深まり…花束もちょっぴりダークに大人ピンクで。
上品な深い光沢感のあるダリアをアクセントに
ビバーナムティナスの艶のある黒い実が大人のイメージを演出します。
ピンクの花のかわいらしさを引き立てるのが清涼感のあるハーブ。
ローズゼラニウム、グリーンフレーク…
ほどよく甘くさわやかな香りがお部屋をやさしく包み込みます。
秋バージョンストライプの器、こちらは赤いお花です。
スチールグラスが赤い花とストライプの器を絶妙につなげるデザイン!!
ダリアの品種はナマハゲノアールです。
前回は黄色のダリア、ナマハゲムーンの紹介をさせていただきましたが 、今回はノアール…秋田産の黒いダリア。覚えやすいネーミングですね。
ストライプデザイン秋バージョンです。
今回はオリーブグリーンの器に黒のラインを入れました。
ペイントも熟練しつつあります。
花に合わせてインテリア小物はこんな感じでいかがでしょうか。
オリーブグリーンのバーズを並べてストライプ風に、アクセントにドットバーズと組み合わせて。
10月より始まったEXQUISITEコースのアレンジメント紹介です。
テーマは「Classic Cool」
クラシックでどこか洗練されたアレンジメントです。
踊りだしそうな根が印象的なガジュマルの鉢をトップに足元にはビビッドイエロー。
季節の変わり目で体調を崩しやすいこの季節には、ビタミンカラーのお花とぐんぐん伸びていきそうなガジュマルコンビの生命力あふれるアレンジメントを!!!
黄色のダリアはナマハゲムーン一度聞いたら忘れられないネーミング…秋田産のダリアです。見た目はその名のとおりキラキラ輝くまんまるお月様です。
スタイリッシュでモダン、スマートで洗練されたデザインのアレンジメントや花束など、数多くのスタイルに触れることで感性を磨き、体系的に学んでいただくことで上達を確実とするコースです。
レッスンにご興味のある方はお電話にてお問い合わせくださいませ。
(03-6721-1316)
10月より始まったLUXURIOUSコースのアレンジメント紹介です。
テーマは「VELVET TOUCH」
スエードやツイードの布を使用して、秋のインテリアにもぴったりのデザイン。
シンビジウム、ダリア、パフィオ・・・スペシャルなお花尽くしのリッチ感あふれるアレンジメント
カラーコーディネートはブラウン系のお花をメインとしつつ、黒×マスタードのスパイス効かせてます。
珍しい品種や贅沢に使用する花材により研ぎ澄まされたセンスのデザインや、
美しいカラーコーディネーションが可能となるコースです。
レッスンにご興味のある方はお電話にてお問い合わせくださいませ。
(03-6721-1316)
「LiVES(ライヴス)」 10月&11月号 VOL.71(第一プログレス)
LiVES EYE(P.134)にクルスフジノハナが紹介されました。
10月からもEXQUISITEコースがスタートします。
5月から始まったこちらのコースのフラワーアレンジメンを5点ご紹介します。
フラワーアレンジメントにご興味のある方は、是非体験レッスンにご参加ください。
2013年10月から定期的に受講いただくレギュラーコースがスタートいたします。
実際のコースレッスンの雰囲気を感じていただけるように、体験レッスンでもEXQUISITEコースと同様サイズのアレンジメントをおつくりいただきます。
(EXQUISITEコース:15,750円/1回)
■ レッスンスケジュール
9月5日 (木) 10:30-12:30
9月6日 (金) 14:30-16:30
9月8日 (日) 14:30-17:00
9月14日(土) 10:30-12:30
9月15日(日) 14:30-16:30
9月19日(木) 10:30-12:30
9月22日(日) 10:30-12:30
■ レッスン料金
10,500円(税込)
■レッスン内容
CONTEMPORARY GREEN
白 & グリーンの花、フォリッジを使用しモダンなアレンジメント
(写真イメージのアレンジメントをおつくりいただきます)
クルスデザインのインテリアファニチャーで特別にコーディネートした独創的な空間で、花とじっくり向き合うことのできる充実した時間をお楽しみください。
詳細はショップ(03‐6721‐1316)までお問い合わせください。
8月12日(月)~8月19日(月)まで夏季休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。